二战菲律宾战役日军阵亡人数是多少?
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发现楼上有人只拿师团来说菲律宾日军没有多少人,数十万死亡不可信,只死几万人的。先别提各种历史文献的记载,须知第14方面军不光只有师团旅团,还有一大票直属部队,以下是14方面军序列:
*第35軍(尚集団)
第16師団(垣兵団)
第30師団(豹兵団)
第100師団(拠兵団)
第102師団(抜兵団)
独立混成第54旅団(萩兵団)
*第41軍(振武集団)
第8師団(杉兵団)
*第1師団(玉兵団)
*第10師団(鉄兵団)
*第19師団(虎兵団)
*第23師団(旭兵団)
*第26師団(泉兵団)
*第103師団(駿兵団)
*第105師団(勤兵団)
*戦車第2師団(撃兵団)
*第1挺進集団(鸞兵団)
*第4飛行師団(翼兵団)
*第68旅団 (星兵団)
*独立混成第55旅団(菅兵団)
*独立混成第58旅団(盟兵団)
*第2航空通信団:藤沢繁三中将
*第2航空通信司令部:藤沢繁三中将
第6航空通信連隊:中谷敏男中佐
•第17航空通信隊:森下俊士少佐
•第22航空通信隊:横尾純義少佐
•第2航空測量隊:小笠原尚三中佐
第5対空無線隊:高須賀勝太大尉
第9対空無線隊:中馬時三大尉
第24対空無線隊:吉田三次大尉
第25対空無線隊:香取浩夫大尉
*第6鉄道輸送司令部:田村理七少将
鉄道第8連隊:柳明雄中佐
*第6野戦輸送司令部:本間幸太郎大佐
独立自動車第62大隊:徳永一少佐
独立自動車第63大隊:井上辰夫少佐
*陸軍病院
南方第12(マニラ):石井正己軍医少将
南方第13(ダバオ):村山庸三郎軍医大佐
南方第14(セブ):真田武雄軍医中佐
*砲兵部隊
野戦重砲兵第12連隊:岡田季吉中佐
独立重砲兵第4大隊:大石正義中佐
独立速射砲第18大隊:小林平太郎少佐
独立速射砲第20大隊:岩元行衛中佐
独立速射砲第25大隊:堀英毅大尉
独立速射砲第26大隊:岡田利万大尉
独立機関銃第26大隊:五嶋真佐男大尉
中迫撃砲第6大隊:藤井正次大尉
中迫撃砲第7大隊:佐藤清大尉
*防空部隊
野戦高射砲第77大隊:鈴木次郎大尉
野戦高射砲第84大隊:熊野九一少佐
野戦照空第2大隊:片山国雄少佐
*船舶工兵部隊
船舶工兵第19連隊:浅野束中佐(最終位置:スリガオ)
船舶工兵第21連隊:浜園忠夫少佐(最終位置:マニラ)
船舶工兵第25連隊:中村喜一少佐
船舶工兵第32連隊:大村靖雄中佐
船舶工兵第1補充隊
*船舶関連部隊
第3船舶輸送司令部マニラ支部:守下敏夫中佐
第3船舶輸送司令部セブ支部:光井光治大佐
第15揚陸隊:鈴木文雄中佐
海上輸送第8大隊:溝口似郎中佐
海上輸送第9大隊:川内義隆少佐
海上輸送第10大隊:飯島祐少佐
第5野戦船舶廠:松山初之大佐
第61碇泊場司令部:小室徳助中佐
第63碇泊場司令部:佐藤藻少佐
*航空関連地上部隊
第132飛行場大隊:岡本実吉少佐
第5航空特種通信隊:松尾岩雄少佐
マニラ陸軍航空廠:植山英武少将
*兵站部隊
独立工兵第65大隊:鈴木彦平大尉
第85兵站地区隊:牧重雄大佐(最終位置:ロザリオ )
第88兵站地区隊:松本万作大佐(最終位置:マニラ)
第49野戦道路隊:桜井百之十少佐
第57野戦道路隊:小泉勉大尉
第58野戦道路隊:平山一麿大佐
第12野戦勤務隊:高野秀太郎大佐
第22野戦勤務隊:小瀧詮中佐(最終位置:カガヤン)
第16野戦郵便隊:斎藤幣一大佐
第3移動兵器修理隊
第16患者輸送隊:江口森作中佐
第30野戦防疫給水部:中黒秀外之軍医中佐
*通信部隊
電信第2連隊:山田信一大佐
電信第27連隊:藤木武夫大佐
*兵站病院
第74兵站病院:久保隆三軍医中佐(最終位置:バギオ)
第129兵站病院:義沢武夫軍医少佐(最終位置:ダモルテス)
第134兵站病院:長谷川徹軍医中佐
第137兵站病院:伊藤卓蔵軍医中佐
第138兵站病院:飯田浩造軍医中佐(最終位置:レイテ島)
第139兵站病院:山田健軍医少佐
*第14方面軍補給廠
第14方面軍野戦兵器廠:松尾能雄大佐
第14方面軍野戦自動車廠:鎌田精一郎大佐
第14方面軍野戦貨物廠:岩倉虎次郎主計大佐
*其他直轄部隊
第14方面軍教育隊
第14方面軍憲兵隊:増岡賢七少将
第14方面軍兵站監部:洪思翊中将
比島俘虜収容所:高崎郁少佐
另外,下属的第41军也有一系列直属部队,比如小林隆中将的马尼拉防卫司令部、若干海上挺进部队等,就不一一举例了,感兴趣的可以查看《日本陆海军综合事典》。除了陆军外,菲律宾还有很多海军,负责地域作战的是西南方面舰队,与陆军14方面军同级别。联合舰队在莱特湾海战及后续作战损失的人员也要计入。菲律宾在日文文献也叫“比岛”。苏里高之战海没的西村祥治中将,档案就记为“比島方面戦死”。